ハクビシンの生態

招かれざる客「ハクビシン」がお宅の屋根裏を巣にしているかもしれません!

「天井にシミができ、なんだか臭う……」「屋根裏からガサゴソと物音がする……」「ネズミ?ネコ?イタチ?何かが住み着いている!?」

このようなお悩み・不安はありませんか? ……もしかしたら、これらはハクビシンの仕業かもしれません。ハクビシンは、近年首都圏の住宅地で被害を広げている害獣のひとつで、私たちを悩ませる厄介な存在です。東京を拠点に東北~関西まで広い地域で害獣・害虫駆除を行っているAAA(トリプルエー)ホームサービスでは、これまでに数多くのお客様からご相談を受け、ハクビシンの駆除を行ってまいりました。野生動物であるハクビシンについて、その生態をご存知ない方は多くいらっしゃるようです。ここでは、ハクビシンの生態をご紹介します。

これってハクビシン?

ご自宅に何か動物が住み着いている気配を感じつつも、その正体がよくわからない、というお問い合わせをよくいただきます。例えば、こんな気配を感じたら、ハクビシンが侵入している可能性があります。

こんな異変を感じたらハクビシンが侵入しているかも!
  • 夜中に天井裏で足音など騒がしい音がする
  • 家の周りに動物の足あとがある
  • 天井にシミができて糞尿の匂いがする
  • ニャーニャー・ギャーギャーという鳴き声がする
  • ネズミよりも大きな動物の影を見かけたがネコではなさそう
  • 近所でハクビシンの被害があった

当社へ寄せられるハクビシンのお悩みには、上記のようなものがあります。ただし、すべての事例の原因がハクビシンだというわけではありません。ノラネコやイタチ、タヌキ、アライグマといった動物が侵入している可能性もあります。実際に現場を拝見しないとわからないことですが、当社ではこういった害獣への対策・駆除も手がけておりますので、当社へお気軽にお問い合わせください。

ハクビシンの特徴
模様 大きさ 似ている動物
ハクビシンは漢字で「白鼻芯」もしくは「白鼻心」と書きます。その名の通り、額から鼻にかけて白い線が入っているのが大きな特徴です。
50~75cm
体長は50~75センチメートルほど。成獣になると尻尾まで含めて1メートル前後になる個体もいます。
ネコ目ジャコウネコ科の野生動物で、ネコのようにしなやかな体つきをしています。体毛は灰褐色・黄褐色で、頭や手足、尻尾が黒いため、タヌキにも似ています。
足あと 外来生物? 生息地域
ハクビシンの足指の数は、前後ともに5本であるため、足指が4本のタヌキとは足あとで見分けられます。
明治時代以降、毛皮用として持ち込まれたものが、野生化したとされる説が有力です。しかし、江戸時代の蒔絵(※)にハクビシンによく似た動物が描かれており、持ち込まれた時期は未だ定かではありません。 ※蒔絵(まきえ)……漆器の表面に絵や文様を描き、金銀粉などで定着させる技法
ハクビシンは現在、日本全国で生息が確認されています。もともとは里山に住む動物でしたが、近年は首都圏の住宅街でも見かけられるようになっています。

ハクビシンは誰でも駆除できない?

ハクビシンは移入時期がはっきりしていないため、在来種として保護されることもなければ、外来種として駆除されることもできない、いわば"グレーゾーン"の野生生物。例えば、アライグマのように在来種の存在を脅かす「特定外来生物」と環境省に認められた動物は、自治体や住民が防除計画を立て国の認定を受ければ、誰でも駆除・捕獲が可能なのです。一方、ハクビシンに関しては、外来生物法の基準となる「明治以降に移入された」ことが確定できないために法的に駆除対象となっていません。

つまり、ハクビシンは単にその存在が確認されるだけでなく、農作物が荒らされたり、民家に巣を作ったりといった「実害」がないと「有害鳥獣」として認められず駆除もできないのです。また、駆除に際しては、それぞれの自治体への許可が必要です。AAAホームサービス株式会社では、各種申請を行ったうえ、捕獲技術に関しても狩猟免許保持の害獣駆除のプロフェッショナルが対応させていただきますので、安心しておまかせいただけます。

ハクビシンの行動パターン
木登りが得意でどこからでも侵入 主に夜間に活動する
ハクビシンは木登りが得意な動物。都内では電柱・電線を伝っている姿も目撃されています。また、頭部が入る隙間があれば、どこからでも侵入してしまいます。民家の屋根裏へ侵入して寝床にしてしまうといった被害なども起こっています。
ハクビシンは夜行性です。昼間は巣穴(タヌキの巣穴の跡や木の樹洞、住宅の屋根裏など)にじっとこもっており、夜になると食べ物を求めて行動をはじめます。
何でもエサにする雑食性 野生特有の攻撃性
ハクビシンは木の実、果物・野菜・穀物のほか、昆虫・ネズミ・カエル・小鳥などの小動物も食べる雑食性です。農作物を食い荒らす被害なども起こっています。
ハクビシンには、野生動物特有の凶暴さがあります。かわいらしい外見とは裏腹に、想像がつかないような攻撃性を見せることもあります。感染症を媒介している恐れもあり、ケガをする危険もありますので、決して素手で触ろうとしないようにしてください。
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